せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

JAF(バッテリーがあがっちゃった)

妻はJAF(日本自動車連盟)の会員である。毎月、しっかり会費を納めているらしく、機関紙のようなものもきちんと送られてくる。ただ、幸いにもここしばらくはトラブルによるJAFの出動をお願いしたことがない。というか、これは、幸いと思うべきか、はたまた会費がもったいないと思うべきか、なかなか微妙で悩ましい問題であると思う。

先日のこと。妻が自分の軽自動車をしばらくぶりに運転しようと思ったらエンジンがかからないという事態になったらしい。冬の間、長い期間、車を動かしていないとバッテリーがあがってしまうということがよくある。妻からは、「何とかしてくれ」と昨年の暮れあたりから言われていた。つまり、ケーブルで僕の車のバッテリーから妻の車のエンジンをかけてくれという意味なのだ。僕もできればそうしてやりたかったのだが、あいにく、ケーブルは前の車を処分したときに一緒に処分してしまっていた。ホームセンターのカー用品コーナーで買ってこようかとも思っていたところに、フッと妻がJAF会員であることを思い出した。そうだよ、こういうときのためにJAFに入っているんじゃないか。ネットでJAFのロードサービスの内容を確認したら、キーの閉じ込めやバッテリーの充電などは、会員であれば無料で対応してくれることがわかった。

連休初日の今日、僕は、JAFへ電話した。30分ほどでJAFの専用車が到着。専用の器具をバッテリーにつなぐとエンジンはすぐにかかった。もちろん、無料。そのまま、しばらくエンジンはかけたままにし、そのあと、新年のあいさつを兼ねて妻の実家まで車を走らせた。距離にして往復100キロ超、バッテリーの充電には十分なドライブだった。これで、あとはときどきエンジンをかけてやれば(できれば走らせてやれば)今年の冬は越せるだろう。

それからもう一つ、JAF会員であるということに満足(安心)してしまい、それをフルに利用するという意思が乏しくなっていた妻だが、似たようなことは意外と多いように思う。この歳になると、たぶん、いろいろな会員になっている。特典を利用せずに会費だけ納めているものはないか、もう一度見直してみようと思ったり。