せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

初詣



仙台東照宮へ初詣。家族3人で出かけた。息子は、今年大学受験をひかえているので、初詣の一番の目的は合格祈願である。当の息子は、車の中で盛んに「あぁ、面倒くさい」を連発していた。息子にとって、「神頼み」などというのはナンセンス以外の何ものでもないようなのである(実際のところは分からないが、僕らに対するポーズは、昔から一貫している。)。しかし、親としては息子のそんな信条などどうでもいいわけで。「神頼み」であれ何であれ、しないよりした方が良いと思えば、何でもしてみるのである。もちろん、不正はいけないが。

参拝したあとで、「破魔矢」と「合格お守り」を買った。いつもは、「破魔矢」ではなく「熊手」を買うのだが、「破魔矢」の的に当たるイメージが合格のイメージと重なって縁起がいいように思ったのだ。それから家族3人がめいめい「おみくじ」を引く。息子はちゃっかり2種類のおみくじを引いていた。僕と妻は1つだけ。僕は「吉」だった。「よそからの援助や協力で望みがかなう運気です。」とある。人脈と協調を大切にしろ、ということらしい。僕はおみくじを神社に置いてこない。神社にある木の枝や、それ用に設置された鉄線におみくじを結んでくるというのが一般的かもしれないが、僕は財布などに入れておいて、ときどき読み返すようにしている。仮にそれが「凶」であっても同じである。初詣で引いたおみくじは、翌年の初詣で引いたおみくじと交換するまでの約1年間大切に持っている。ある意味、僕のお守りである。

息子はというと、2つ引いた内の一つが「大吉」だったと喜んでいた。なんだかんだ言ってても、良いお告げは嬉しいものである。運はついた。あとは運を生かす実力をつけるべし、である。