せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

楽天は野村さんをギャフンと言わせるつもりなのだ

楽天山崎武司選手は、2億5千万円の2年契約で更改。これはこれでうれしいニュースではあるが、野村さんとは、「あと1年」の契約さえもしなかった球団が、41歳の山崎選手と複数年の契約を結んだことに正直おどろいた。楽天は、決してケチな球団ではない、チームに必要な投資はするという姿勢を見せた格好か。山崎選手には、大砲としての役割はもちろん、チームリーダーとしての役割が大きい。特に、彼がやる気を出せば、野村さんや、相談相手だったコーチらが抜けたあとのチームのメンタル面の穴を埋める大きな役割を果たすだろうと想像する。

野村さんは、先日の講演で「球団は、台湾の球団に億の金を出して選手を集めたが、まったく使い物にならなかった。球団幹部はだれ一人、その責任をとっていない。そもそも今の台湾から選手を集めるという発想自体が素人、ぜんぜんわかっていない。」と、まぁ、そんな内容のことを仰っていたと記憶している。楽天球団は、野球に関しては素人も同然といいたいのだ。その野村さんに「ほれ、見たことか!」と言われないように、ブラウン監督はもちろん、山崎選手をはじめとする他の選手たちにも大活躍してもらわないといけない。そういえば、「週刊現代」の1月9・16日合併号では、岩隈投手が「監督が替わって弱くなったと言われたくないですから。」ときっぱり。形はどうあれ、野村さんが監督をやめたことで、楽天はまたひとつ飛躍しそうな雰囲気ではあるのだ。

マー君は、1億8千万円で契約更改。球団のマー君に対する評価だ。働けば、それに応じた報酬は出す。効果的対象には惜しみなく投資する楽天の経営姿勢は、球団においても同じだ、ということが選手やファンにも伝わってくる。楽天は野村さんをギャフンと言わせるつもりなのだ。ただ、中村紀洋選手へのそれは心配だ。