せんだい雑記

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地元紙が伝えた野村監督今季限りの理由

地元紙・河北新報の昨日の朝刊に「検証 野村監督退任・上」の記事。「『今季限り』の理由」の見出しで書かれた内容はややショックなものだった。いや、正確な印象は、スポーツ新聞か何かでこれに似た記事を読んだ記憶もあったから、「へぇー、やっぱり。」というものだった。今回の退任劇、ファンの目には功労者へのひどい仕打ちと映ったかもしれないが、その裏にはいろいろな「ひずみ」があったとして次のような声を紹介している。

  • ぼやき:言われた側が発奮材料としてとらえられる範囲を超えた例もあった。「直接言ってくれればいいのに、いつもマスコミを通じて公開非難になる。自分だけならまだしも、報道を見た家族が傷つく」という主力野手のコメント
  • 采配力の衰え:21日のCS第2ステージ第1戦。逆転サヨナラ弾を喫した福盛投手が高熱からの病み上がりだった。監督は「聞いていない」といったらしいが、「監督に報告は上っていたし、監督は何度も「大丈夫か?」と聞いていた。忘れたんでしょう。」という関係者のコメント。
  • 息子・野村克則バッテリーコーチの重用:コーチ陣の多数意見ではなく、克則コーチの進言が採用される場面があった。シーズン中に何度か出ていた「総意ではない」というコーチ陣のコメント。
  • 球団が制御し切れなかった監督のプライベートな活動オープン戦中のバラエティ番組出演、公式戦中の公演

    記事は“上”となっているところをみると、この検証はまだ続くのだな。球団が書かせているのだろうか、この記事。