せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

捨てられない古本たち

日曜の朝に古新聞の整理。ホームセンターで買ってきた古新聞を入れておくプラスチックのケースに通販で買った古新聞用のビニール袋にセットしておくのだが(そのまま子供会の廃品回収日に出せるように)、ビニール袋は底に押しつぶされてその上にどんどん古新聞がたまっていく。その都度、ビニール袋にきれいに納めていけば後が楽チンなのに、なぜかそれができない。これは性分である。



そんなわけで、ケースの中が古新聞でいっぱいになったら、それを一旦取り出して、底で押しつぶされているビニール袋にきれいに入れ直していくのである。次からは(その都度)きっときれいに入れるべし!と心の中で繰り返しながら…。



「古本もブック・オフに持って行こうよ。」と妻に言われ、読み終えた古本も整理する。どんな内容だったか思い出せない本が必ずいくつか出てくるのだが、長い期間放置されているということはとっておいてもこの先まず読むことはない。迷わずブック・オフへ持ち込む紙袋へと回す。



そんな中、整理のたびに毎回「これは出せないな…」ととっておく方へ回される本がある。一度読み終えているのだが、また読みたいと思っている本である。これまでに古本整理を何回スルーしたことだろう。ときどき思い出したようにパラパラと読み返し、そして放置しておく。またところどころ読み返す。この繰り返し。最初から通しで読み直すということはしないのだが、なかなか捨てられずにいる。



たとえば、子母澤寛の「勝海舟」(一)〜(六)、池波正太郎の「池波正太郎の銀座日記」、谷沢永一の「人間通」。清水幾太郎の「論文の書き方」。なんか、また欲しくなって買いそうな予感がするのである。