せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

オープンスクール

先日は息子の高校のオープンスクールへ。「高校で授業参観というのも珍しいなぁ」と言ったら、妻が「授業参観じゃなくて、“オープンスクール”よ…」だと。結局、どこがどう違うかハッキリしない。が、いずれにしても息子が通う高校にはかなり興味あり。妻と二人で出かける。

父兄の数はもっと少ないかと思っていたら、なんのなんの、中学の頃とあまり変わらない感じ。おそらくは1年生(新入生)の父兄が中心なんだと思う。義務教育は終わっても、親にしてみればこれからがある意味本番。ここが希望校であったかどうかはわからないが、ある種の期待は持っているのだな。掲示板の前に数人の父兄が集まって熱心に見ていたのだが、何かと思ったら「17年度大学別合格状況」が貼ってあった。

名前は「オープンスクール」だが、もちろん授業も観られる。思ったより狭い教室の後ろには父兄が陣取って、いわゆる小・中の「授業参観」と変わらない風景である。生徒は意外とクール。逆に先生の方がやりづらそうだった。どちらかというと、小・中の先生たちよりも(授業を観られることに)慣れていらっしゃらないという印象。

3年生のある教室では、後ろで聞いていた父親風の男性が先生の講義に一生懸命頷いていらっしゃった。世界史かなんかの授業だったと思うが、かなりお詳しい様子で。無反応な生徒と好対照なんだが、先生の方は案外やりやすそうだったなぁ。張り合いがあるのだな…。

校舎の廊下、埃(ほこり)がやたら目に付く。しっかり掃除してんのかいな、そんなことが気になったり。休み時間の教室の風景も気になる。息子がクラスメイトと仲良く話している様子でも目撃できれば安心するのだが、息子は相変わらずのマイペースで。仲間と連んで行動しろとは言わないが…。親とはわがままなものである。ま、あれが息子のスタイルなんだろう。周りに合わせる必要はないが、周りに合わせまいとする必要もないのだ。自分が“それで良い”と思うように行動できていればいい。ひとつだけ、喜怒哀楽が自然に出せる空気の中にいてくれればいいと思うのだ。