せんだい雑記

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『樅ノ木は残った(上巻)』

樅ノ木は残った (上)

新潮社

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山本周五郎にハマっている。といっても、これが一冊め。「樅ノ木は残った(上巻)」(新潮文庫)がそれである。伊達騒動を題材にした時代小説。仙台人としては知ってて当たり前という小説であるが、不覚にも読むのは今回が初めてだ。山本周五郎が伊達騒動では極悪人といわれている原田甲斐を、身を捨てて伊達藩を守った忠臣として描いている。上、中、下の3巻。山本小説に最初は読み慣れずに苦労したんだが、気がついたらぐいぐい小説の中に引き込まれる感じ。今週末には中巻を買ってくることになりそうだ。原田甲斐がとても魅力的な人物として描かれている。



[参考:伊達騒動と原田甲斐]

http://plaza.rakuten.co.jp/gundayuu/diary/200803230000/