せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

おやじの小言

25日。息子が腹痛だと言って学校を休む。腹痛・・・。中学まで ときどきこの手の休みがあった。休み明けの月曜日や、休み前の金曜日に多かったような気がする。高校に入ってからはそんな兆候も見られずホッとしていたところだったが、思いだしたかのようなタイミングの良さだ。

言葉足らずになることを恐れずに書くと、食べ物が原因の“腹痛”以外はほとんどの場合ズル休みの口実だと思っている。いや、実際にお腹は痛むのだと思う。少なくとも、そのときは。だから仮病とまでは言わない。でも、腹痛を引き起こす原因というのが問題なのだ。ぼくに言わせると、原因のほとんどは自分自身。眠かったり、身体がだるかったり、気分がわるかったり、気が重かったり。これらのことがいつのまにか“腹痛”となって現れるのだが、これらの症状は休みの日に昼過ぎまで寝ていたり、ずっとパソコンをやっていたり、そんなことが原因だろう。週末の不摂生な生活が身体のリズムを狂わし、ちょっとした怠け心も手伝って腹痛が発生する。極々一般的な話として、子供に「それじゃぁ、病院で注射でも打ってもらおうか・・・」なんて言った途端に腹痛が治るなんていうことはよくある話だ。気持ちの問題なのだ。

お腹の調子が悪いかな、と思ったら正露丸を飲んでみるとか、胃腸薬を飲んでみるとか、何か手は打ったか。痛みをやわらげて学校へ行こうと努力してみたか。学校を休むことを簡単に考えてはいけない。いつものようにギリギリまで寝ていて、起きてきたら「今日はお腹の調子が悪いから休む・・・」なんて 今どき小学校のガキでも言わないゾ・・。朝からガミガミ小言をいう。ちょっと酷いことを言ってしまったかな、と思いつつ会社へ向かう。しかし、決まって朝方に症状が出る腹痛とか「休んでも良い」となった途端に治まる腹痛なんていうのは、偽の腹痛なのだよ。オヤジがまたいつもの思いこみで酷いことを言っている、とか言うのかもしれない。でもな、自分の胸に手を当ててよぉーく考えてみろ。まったく心当たりがないか?。前の日からお腹の調子が変だったというなら、少なくともこの手の腹痛は初めての症状ではないのだから、薬を飲んで寝るとか、お腹を冷やさないようにして寝るとか、早めに寝るとか、いずれにしても、もう少し手の打ちようがあったろう。いろいろと手を打ってみて、それでダメだったら病院へ行ってみる。ときどきこんな症状が出るんですが原因は何でしょう?と病院の先生に訊いてみる。これこれが原因ではないでしょうか、と言われたらそれらを改善してみる。そんなことをするのが高校生(大人)の対応というものだろう。言うは易し、行うは難し・・・。結局休んで一日中寝ていたようだ。今朝は元気に出て行った。