せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

『博士の愛した数式』



MOVIXで[博士の愛した数式]を観てきた。

博士役の寺尾さんも家政婦役の深津さんもぼくが原作を読んで抱いていたイメージそのままであった。まさに期待通りの作品。博士の義姉役だった朝丘ルリ子さんも良かった。博士と義姉との関わりは映画の方が原作よりも詳しく描かれているのだが、このことが映画を更に良くしていたように思う。



数学の先生になった√(ルート)が教室で生徒たちに授業をする中で物語が展開するという設定も悪くない。ところどころで√が物語の中に出てくる数字や数式の意味を生徒達に解説するので、とても分かりやすいのである。



博士の愛した数式がある。義姉が家政婦親子を非難する場面で博士がその数式をメモに書いて義姉に示すシーンがあるのだが、あの家政婦親子が博士(と博士の義姉)にとっての「+1」だと言いたかったのだろう。。√の授業を聴いて数式の意味を(自分なりに)理解したときに、そんな感想を持ちました・笑。