せんだい雑記

楽天イーグルス、食べ歩き、日記

アンタッチャブル/『下妻物語』



これまでの寝不足を挽回するかのように昼寝。というか、昨夜呑んで帰ってからさらに夜更かししたのが相当効いている。深夜番組でやっていた『ホワイトハウスの陰謀』などを観ていたのが悪かった。



加えて、「クリーニングをを今日中に仕上げてもらわなければ来週から着て行くものがない、車で連れて行け」と騒ぐ妻にいつもの朝とあまり変わらない時間帯に起こされたのも大きい。ブランチのあとに寝床で午後3時半ころまで爆睡する。ほとんど時差ボケだ。今夜は早めに寝てしっかり軌道修正せねば。



ツタヤで『爆笑オンエアバトルアンタッチャブル)』とカズさんおススメの『下妻物語』を借りてくる。



息子にせがまれ、まずは『爆笑オンエアバトルアンタッチャブル)』を。デビュー当時から2003年ころまでのネタが7,8本収録されている。二人ともホッソリ痩せていていかにも若い。特につっこみの彼が眼鏡をしていないのが妙に気になる(この頃はニの線で行こうとしていたのかな。甘いマスクを意識しているようにも見える。)。



いまの芸風が最初の頃にもちらちらと見えて笑えるが、やはりまだまだ物足りない。2003年の頃になってようやくそれらしくなるが、やはり先日のM−1チャンピオンになったときの爆発的な面白さに比べると7割くらいの出来だ。ここ1,2年で急激に成長したようで興味深い。



次に『下妻物語』。特に深田恭子のファンというわけではないが、ずるずると最後まで観てしまった。新しいタイプの映画である。



物語は無感動・無関心のロリータお嬢さんがひょんなきっかけで知り合ったヤンキー娘に熱い友情を感じていくというもの。その過程が面白可笑しく、ときに感動的に描かれている。どこか漫画的な表現が独特で最後までまったく飽きさせない。40過ぎのこのオジサンも十分に楽しませていただいた。



深田のほのぼの系もよろしいが、特攻服の彼女がこれまたいい味を出している。キャラ的にも十分魅力的だし、設定次第ではまだまだ面白い展開が描けそうだ。



特攻服に「御意見無用」とするところを誤って「御意見無様(ぶざま)」と刺繍していたという落ちがあるが、これはぼくの日記に通ずる(笑)。しっかりメモしちゃいました。





[下妻物語]

http://www.shimotsuma-movie.jp/index_main.html