せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

「別れ」の知らせ/ウィルスvs豚丼

午前中に以前(かれこれ10年くらい前になる)福島の支店で一緒だったYくんからメールが届く。



おなじく、当時一緒に机を並べていたHくんが今月いっぱいで会社を辞めることになったらしい。なんでもお兄さんの仕事を引き継ぐことになったのだそうだ。彼の新しい門出にお餞別を出したいが一緒にどうだ、というお誘いである。すでに賛同している者と現在連絡中の者合わせて6人の名前が一緒に書いてある。いずれも懐かしい顔ぶれだ。



賛同(連絡)者の顔ぶれをみるとどうもぼくが一番の年長者である。こんなオヤジまで混ぜてくれてどうもありがとう。皮肉でもなんでもなく、正直嬉しかった。さっそく「参加希望」と返信する。金額は賛同者が出揃ったところで考えるということらしいので、「金額はまかせるからあとで連絡してくれ」と添え書きする。



それにしてもHくんは幸せモノだ。こうして気に掛けてくれる古い仲間がいる。そういえばYくんはHくんよりだいぶ後輩だったと記憶している。後輩が発起人になる、ここら辺がまた素晴らしい。Hくんの人徳だね。Hくんは今も福島のはずだから、福島県内を中心に彼のファンは数え切れないに違いない。彼のいつもニコニコしていた顔が思い出される。上に対しても下に対してもまったく同じように接していた様子が思い出される。



その人の人間的なキャリアというものは「別れ」のときに一番見えてくる。どれだけ悲しむ人がいるか。どれだけ応援してくれる人がいるか。ふッと思う。ぼくが今辞めたらどれだけの人が…。やめておこう、考えるだけ虚しい。



Hくん、新天地ではぜひ頑張って。皆応援しています。



寒気がするので、残業もそこそこに帰宅。



周りに約1名、今週初めから変な咳をしている社員がいたが(Jくん、きみだぞ…)、ウィルスをばらまきやがったな。。おかげで夕飯に豚丼をつくるはめになったではないか。まったく。



息子はその豚丼を食べてから塾へ出かけていった。「遅刻だ遅刻だァ…」。ごめん、ご飯を早炊きにするのを忘れた。



息子が塾に出かけてから間もなく、妻も帰宅する。「私も豚丼食べるゥ…」。はいはい、ただいま。



ぼくも一緒に豚丼。気がついたら、いつの間にか寒気もおさまって。。このウィルスは豚丼に弱いようだ。(んなわけないか)