せんだい雑記

楽天イーグルス、日記、備忘録

サブちゃんがハーマンになった日

  • F4−3E

塩見は良かったけどなあ。7回7安打無失点、しかも球数91球だ。こう言ってはなんだけど、塩見らしくない攻撃的なピッチングだった。責めていたねえ、今回の塩見は。できれば勝ち星をつけてやりたかったけど、8回に登板したサブちゃんがこれまた“らしくない”ピッチングで3失点、一つもアウトを取れずに降板した。こういうことがあるから野球は怖い。

福山は休養十分、満を持しての登板だったけど、先頭打者へのストレートの4球から始まった炎上だった。ブルペンではしっかり投げ込んでいただろうから、ピッチャーの実戦感覚というものがいかにデリケートかということ...。それにしても、「ホームランだけ警戒」の場面でそのホームランを打たれてしまう。サブちゃんの真っ向勝負の性分が仇になったか、それとも若さが災いしたか...、と10回裏に登板した久保のピッチングを見てて思ったw。
ま、サブちゃんのこれまでの貢献度からしたら、これくらいの授業料は大目に見てあげたい。次はしっかり修正してくるはずだから。というか、梨田さんが起用法を修正してくるだろう。休みはほどほどに。本当は“函館”で投げてほしかったよ...サブちゃんw。

ハーマンを休ませるために休養十分の福山を起用。余裕で最終回を迎えるはずが、まさかサブちゃんが「ハーマン劇場」を演じてしまうとは…。
ハーマン1人休ませるために、福山、高梨、久保、金刃、戸村と5人の投手をつぎ込んだ格好。しかも延長11回のサヨナラ負け。100円安いスーパーへ買い物に行こうとタクシー代1000円使ってしまった感じだw。疲れた...。

おまけ
今度行ってみようっと...。


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岸だから当然の結果...

  • F2−3E

ファイターズとのカード2戦目。岸は期待どおりのエースピッチングで7回1安打無失点、8勝目をあげた。防御率もライオンズの菊池を抜いてリーグトップの1.95、古巣の後輩も「さすがに岸さんは違う...」と悔しがっているに違いない。
チームは貯金を史上最多の28とした。節目のゲームでもしっかり結果を残す、期待を裏切らない、勝ち星ではノリの方が上回っているけど、エースとしての貢献度(印象度?、インパクト...?)は岸の方がはるかに上だ。「別格」の中の別格という存在、そんな感じ。

ゲームは8回にハーマンが2ランを打たれ1点差まで詰め寄られる展開となり、危うくハーマンが岸の勝ちを消すところだった。以前にも美馬の勝ちを消して自分が勝利投手になったことがあった。「エラー絡みでランナー出して2ラン」はときどき見られる「ハーマン劇場」の展開だけど、最後は(8回)表のアマダーのホームランが効いた格好だ。
2ランを打たれる直前、ハーマンはマウンドを盛んに気にしていた。マウンド上で原因不明の転倒をしたときもあったから、彼独特の癖のようなものがあるのかもしれない。それを気にしたまま投じたボール(?)がホームランに...。「ハートの細さ」からくる神経質な面が原因でなければいいけど...。

ま、展開はどうあれ結果は勝利。ホークスもなかなか負けない、困ったものだw。

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辛島は地方球場でガッチリ!

  • F1−5E

後半戦は函館のファイターズ戦から。快勝だった。平日のデーゲームだったので、生では観戦できなかったけど、帰宅してからパ・リーグTVでチェック。

イーグルス先発の辛島はさすがに地方球場のプロフェッショナルだ。低めに制球されたテンポのいいピッチングでファイターズ打線を6回1失点に抑えた。ストレートも良かったけれど、スライダーがいい感じに決まっていた。
辛島もこれで7勝目。岸や美馬と並んだ。目立たないようでしっかり存在感を出してる。目立たない存在感が辛島らしい。
今季の先発陣、wエース(岸、ノリ)→三本柱(岸、ノリ、美馬)→四天王(岸、ノリ、美馬、辛島)と進化しているね...w。

で、6回以降は7回・高梨、8回・ハーマン、9回・松井裕の必勝リレー。高梨も必勝リレーのメンバーに名前を連ねるようになってきた。必勝リレーのメンバー(パターン)は多いに越したことはない。ただ、高梨の2四球は少し多い。荒れ球的な配球が高梨の持ち味でもあるからあまり小さくまとまるのも心配だけど、ランナーをためてドカーンのもろ刃の剣が悩みのタネか。だけど、ここらへんは松井裕の感じに似ている。

ファイターズで気になったのが大谷選手。野手でのスタメンだった。怪我からの復帰とはいえ、まだ「大谷」ではない。別の選手だ。二刀流じゃないから「大谷」と違うということでもない。打者・大谷の側面だけ見ても、昨シーズンの打者・大谷とはまったく別物という感じ。言い方は悪いけど、“偽物”だ。
そもそも打席で構えたときの雰囲気に打ちそうな感じがまったく感じられない。昨シーズンは構えにスーッと収まるような感じと間(ま)があって、隙のないオーラを放っていた。どこに投げても打たれるんじゃないか、そんなイメージがあった。でも、今の大谷にそれは感じない。
見逃してバッターボックスを外したときの仕草は大物感を漂わせているけど、やっぱりどこか嘘くさい感じがあって、ぜんぜん怖くないのだ...w。

さて、今夜は岸が先発。カード初戦を獲ってエースにつないだ。これがノリだとこの流れ(明らかな連勝の流れ)に乗り損ねるパターンもあるけど、岸に限ってはそれがない。岸のピッチングは(そもそも)周りの状況(流れ)に影響を受けないから。どこまでも岸流なのだ。

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