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せんだい雑記

犬鷲・日記・備忘録

エースが投げたわりには後味の悪いゲームでした。だらだら雑感です。

  • E11−7M

「水曜日×則本」でしたので、ゲームの行方がやや心配でしたがw、悪いジンクスは春雨が見事に洗い流してくれたようです。というか、則本が先発したときとは思えないほどの大量援護のゲームになりました。

関連記事

uesugi-rintaro.hateblo.jp

ウィーラーに待望の1号が出ましたね。だんだん調子をあげています。あとはアマダーです。復調の兆しがあるようなないような...。wbcの後遺症なのは間違いないんですか?。あ、そう...。

モギーがスタメンからはずれましたね。ショートは三好でした。その三好、4打数2安打1打点は、アピールできたのではないでしょうかw。ところで、モギーは休養ですか。怪我じゃないですよね。あ、そう、わからない...。

10点リードになった8回に則本は降板しました。スイッチしたのはルーキーの菅原。キャッチャーも嶋から足立に代わりましたから、実戦から離れている戦力の調整登板ということでしょう。ま、この辺は梨田さんのさじ加減ということです。

ノリもようやく2勝目ですが、7回の失点の仕方が気になりました。また「ノリモト病」が再発か...、そんな雰囲気を感じました。傾向として、序盤が最高に良くてだんだん調子を落としていく感じ。序盤に失点する傾向のときもありました。その反省からピッチングを変えたのかもしれません。
解説のギャオスさんがコメントしてました。「最初から全力投球で抜くところがない...」、まさにそんな感じ。長いイニングを投げるためのオンとオフ。ノリのピッチングスタイルは岐路に立っているような気がします。

9回のマウンドは同じく調整登板のルーキー高梨。ちょっとバタバタしましたね。アウト1つ、2失点で小山にスイッチしました。で、その小山が4失点。危うくゲームを壊すところでしたが、かろうじてとどまりました。

菅原と高梨...。おもしろいですね、場数を踏めば踏むほど抑えるのが難しくなっているようです。これがプロの洗礼。ここを抜ければ化ける2人だと思います。

高梨からスイッチした小山ですが、こっちはちょっと厳しいなあ。技術的な問題ではなさそう。大量リードのあの場面でも恐々投げている。
青山よりも(若い)小山で、ベンチの期待は当然ですが、とてもとても、緊迫したゲームのマウンドは任せられそうもありませんw。この2つの「山」は同じ匂いがします。

▼モギーは左の踵(かかと)を痛めていたようですね。大事をとっての休養ということで、木、金とゲームがないのはラッキーでした。三好もアピールできたし、結果オーライですよ。
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辛島3連勝、松井裕3者3球3振...

  • E4−2M

先発の辛島がよかった。低めに制球されたボールが最後まで乱れなかった。得意のチェンジアップも効果的で、ロッテ打線に打ち込まれることはありませんでした。7回2安打1失点です。なんと、開幕3連勝。

開幕直前までは則本、岸のwエースと騒がれましたが、その2人がそろって1勝止まり。ここまでの開幕ダッシュを引っ張るwエンジンは、美馬、辛島の“陰のwエース”でしたw、なんちゃって。うれしい誤算というと失礼ですね。さすがの誤算と言っておきましょうw。

で、今日のヒロインですが、辛島ではなく、1点差に追い上げられて嫌な雰囲気の中で迎えた8回裏にソロホームランを打ったキャプテン・嶋でした。なんだかんだと支柱になってますね、この人は...。これまでも印象に残る好プレーを随所で見せています。ヒロインの応え振りも堂に入っているというか、慣れているというか、さすがの安定感ですし。いつだったか、深夜のイーグルス関連番組でペゲーロが「リスペクトする選手はだれか」という問いに「シマ」と応えていたのが印象的でした。
ファンの間では厳しいコメントも多い嶋ですが、チームにおける支柱としての存在感は揺るぎないのかもしれません。

さて、早くも貯金10の好調イーグルスですが、反対に失速気味、ここにきて信頼を落としつつあるのが8回のマウンドを任されているハーマンです。前回は8回途中から松井裕にスイッチ、松井裕は回跨ぎの登板となりました。そして、今回も8回2アウトから福山へスイッチ。任された8回を一人で処理仕切れなくなっています。まいど尻拭いさせられてはたまりませんね。
ボール自体に力はあるし、コントロールだって悪くない。ところが、ランナーを出すと集中力を欠くところがあります。あれだけ注意されたボークもついつい出てしまう。ストライク先行で追い詰めても、ちょっと粘られると根負けしてしまう。
これまではゲッツーに助けられたり、飛んだところが良かったりと、「持っている」男の雰囲気を醸し出していましたが、そろそろ化けの皮が剥がれてきたようです。出れば失点という展開が、だんだん「青山」に似てきたようで気になりますw。

松井裕は3者連続3球3振で締めました。2点差あれば鬼に金棒の雰囲気です。


▼ゲーム後にペゲーロがベンチ前で家族(奥様とお子様)と一緒に写真を撮っている光景が流れました。今シーズン大活躍の源はこれでしたか...w。
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代役先発...

楽天戸村が史上初代役2勝、15分前「いくぞ」対応 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

(前略)
昨年8月に右肘クリーニング手術を受け、11試合登板で1勝(5敗)に終わった。強い体を求め、術前より5キロ増の93キロでシーズンをスタートさせた。「今年で30歳。今年こそ自分に期待したい」と己を信じ続け、巡ってきた舞台で大きな仕事を果たした。梨田監督は「全体を通して2点を守り抜いたことは大きい。登板を早く告げるより、急だったから良かったかな」と、救世主に合格点を与えた。【栗田尚樹】

楽天は岸に代わって先発した今季初登板の戸村が勝利投手。楽天予告先発変更は15年6月19日ロッテ戦以来5度目で、前回も予告の辛島から代わった戸村が白星を記録。代役先発を2度やったのは99、00年高橋功(オリックス)03、04年星野(ダイエー)に次いで3人目だが、代役先発で2勝したのは戸村が初めてだ。これが戸村は通算54試合目の先発。予告先発では52試合で13勝19敗と負け越しているのに、代役先発では2試合とも白星を挙げている。

一昨日のトム。
ネット上には「岸の代役きっちり」とか「今季初登板で大仕事」といったトムを賞賛する見出しが踊っていたけれど、昨日のブログにも書いたとおり、トムのようなピッチャーには15分前の先発司令くらいがちょうど良いのだと思います。

あれこれ考えすぎるタイプのピッチャーは、登板するまでの間にエネルギーを使い果たしてしまい、かえって良い結果が伴わない。考える間もなくマウンドに上がれば、あとは嶋の要求どおりに無心で投げるだけ。

で、これこそがトムのような緊張シイのピッチャーが先発するときに求められるマウンドでの心構えなわけで、緊急登板は願ってもない登板スタイルということになります。
代役先発で2勝はトムが初めてだったんですね。2009年ドラ1、もともと持っているポテンシャルは高い、なのになかなかそれを発揮できなかった。トムの力を引き出す手っ取り早い方法の一つが「代役先発」だったということですねw。

「急だったから良かったかな」
さすがに梨田監督には分かっていたみたいです。

バッターには「代打」というのがあります。「代打の切り札」なんてカッコいい呼び名まである。ピッチャーにもあっていいんじゃないかな、代投げの切り札...。
最初からロングリリーフを想定して先発を組むとか、それこそ先発が期待したピッチングをしてくれないときとか、先発の駒が足りなくなったときとか、まさに「困ったときのトム」の出番です。

▼先発、中継ぎ、抑え、そして代投げ...。分業制はここまできましたか...w。
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